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散歩の達人 8月号

標記の雑誌(No.209)は「リニューアル第1断! 大特集/夏の東京さんぽ術100」を表紙に謳っていて、そのうちの1ページだが、依頼があって書いた。

とくに夏だからではないけれど、やはり「水辺」は忘れがたく、櫓漕ぎ舟上の世界に焦点をあてたものにした。
しかも、中身は「崖話」。

すなわち、武蔵(東京)の「日暮里崖線」に対峙する、下総(千葉)の「国府台崖線」という、直径十数キロから100キロメートルにわたる巨大「スリバチ」の話。

「地形」をトリビア話にして喜んでいるのは程度が低い。
われわれの「足下」は、これくらいのスケールで考えないと、意味がないのだ。

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