collegio

情けない駅 その4

JR【中野駅】

用事で、中野駅乗換東西線神楽坂駅と飯田橋駅に出掛けた。

JR中野駅で気が付いたのは、エレベーターがなかった、という事実。
もちろん、例によって、エスカルとかいうしょうもない「アリバイ施設」はある。
エスカレータは上りも下りも設置されているから、快適だと思っていたけれど、これでは車椅子の人は中野駅を使う気にはなれないわけだ。

結局、中央線の乗換駅である中野も、「バリアー駅」だった。

けれどもむしろ、一般にはこうした事実に気づかれていないということのほうが、重要だろう。

点数を付ければ、100点満点でせいぜい50点のいわゆる「赤点」、つまり不合格駅である。

地下鉄【神楽坂駅】

こちらはエスカレータで東西線に乗り換え、神楽坂駅で降りたわけだが、この駅もまたエレベータが1基も存在しない。
ホームに降りれば、一応上りエスカレータはあるものの、下りはない。
そのエレベータも改札まで。

そこから地上には階段しかない。
そこは三つに折れた階段で、計44段ある。

バギーに子どもを乗せたお母さんは、44段をバギーごと運んでいた。

p6167077.JPG

下りの場合は、合計100段を超えると思うが(いわゆる上りと下りホームではまた大違いだが、いずれにしても100段は超える)、どうするのだろう。

体力と腰椎が御無事でありますように。
お子さんも、無事でありますように。

点数を付ければ、15点駅だな。

Comments RSS

Leave a Reply