collegio
6月 9th, 2023
6月 9th, 2023
改正入管法成立
黴増殖薄笑ひ法押通し
蟾蜍引きずりなぶる収容所
蜘蛛の糸伐採残忍没義道
*黴:自公維国
新入管法が成立した後で、その解説はいくつもあるが、悪法の悪である根幹に迫ったものは少ない。
それは、「法」そのものに触れなければ意味がないからである。
そもそも「法」とは、権力すなわち行政者を管理し、とりわけその恣意を成文により制肘するものである。
毛沢東がいい例だが、独裁者は「法」を嫌う。
時には「合理」も「正義」も振り払うのである。
その意味で、旧入管法において(外国人は)「焼いて食おうが煮て食おうが自由」(池上務)とつい言ってしまったのは、同法が人間の生存を守るべき「法」とは逆の存在であることを暴露していた。
入管法は、「法」によって保護されるべき最も根幹である人間の生存権を、行政の恣意の下に全面的に委ねた法である。
端的に言えば、国家の保護下にない者は、その生殺与奪は行政管理者が握る、とした法で、窮地にある者に手を差し伸べるのではなく、逆に難民を極端に拒み、それをいたぶり苛むのである。
「改正」入管法はそれを改めるどころか、さらに強いフリーハンドを管理者に与えることによって、極悪法となった。
くりかえすが、日本の入管法は「法」ではなく「逆法」である。
法務局や入管の職員も、この「逆法」により規定されて、「人間」たりえない。
職務として「薄笑い」を浮かべ対応するか、文字通り寄る辺のない者に対して暴力を行使し、業務を「まっとう」するしかないのである。
形ばかりの医者も、「酒をのまないでは」やっていられないのである。
このことは、「日本人」そのものがよくよく弁えるべきことである。
繰り返すがそれは「外国人」の問題ではなく、「人間」の生存そのものにかかわる事柄であるからである。
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