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武蔵野地図学序説

先月末から、早稲田大学エクステンションセンターの講座準備のため、当ブログは1月弱お休みとした。

さて2020年から角川文化振興財団発行季刊誌『武蔵野樹林』で標記の拙稿を連載中だが、その特別号「らき☆すた さいたま展 完全ガイド」のために別途6ページ分執筆し、この2月15日それが無事リリースされた。
以下がそれで、中身は「フランス式」迅速測図の原図の紹介と埼玉県内の古道案内とでも言えるだろう。

この寒中、不当に長期にわたる拘禁にも屈せず、角川歴彦氏は検察の用意した筋書きすなわち「容疑」を一貫して否認している。
齢80になんなんとする氏の心身に想いを馳せ、およばずながら力を添えたつもりである。

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