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ぞろ目のうち

4月4日 《『川の地図辞典』多摩東部編出版記念んウォーク》

今日はありがとうございました。
ちょっと肌寒く天候も危ぶまれるなか、沢山の方々に、4時間半もお付き合いいただきました。
日立中央研究所はもうお祭りの屋台状態でしたね。
どうしてあんな施設を1年に1・2回しか開放しないんでしょうね。
もったいつけて、結局囲い込んでいるだけだということが、よくわかったのですが。

で、なかには高崎から来られた向きもいて、ところがその方は都立武蔵国分寺公園のデザイン張本人だったりして、どうして保育園の北側に結構大きい礫石が投げ込んであるのかということはようやく理解したわけです。
つまり、それは公園全体の雨水集合施設なのだということ(津久井さん、これでいいですか?)でした。
こういうことは、何の説明もないから、人を得ないとどうにもならない。
今日はそれぞれ一家言ある方がお集りで、こんな素敵な日はめったにありません。
三次会までご一緒いただいた皆様、どうかご無事で。

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